
セックスにコミットする一生モノの口説きの極意18 女はエッチしたがっている (スマートブックス)
多最上 もがじ
この本について
恋愛まわりのことで、「相手の気持ちが読めない」「誘うのが怖い」「好意を出したら引かれるんじゃないか」みたいなモヤモヤって、誰でも一度は通ると思います。理屈では動きたいのに、いざ目の前に人がいると腰が引ける。僕もそのタイプでした。 この本は、そんな“腰の引ける自分”をどう扱うか、かなり極端な言葉で背中を押してくるタイプです。もちろん読みながら「いや、これはそのまま実行できないよ…」と思うところも多いんですが、刺さった人が保存している部分を見ると、みんな「自分の弱さ」と向き合うための材料として読んでいる感じがするんですよね。たとえば、余裕のあるふりから始めるとか、心を裸にして話す方が距離が縮まるとか、“動かなかったせいで後悔する自分”をどう超えるか、といった視点は、割と日常に落としこめるところです。 僕自身、相手に気を遣いすぎて何も起こせなかった日が何度もあります。だからこそ、この本を読むと「慎重さと臆病さって紙一重なんだよな…」と自分を振り返るきっかけにはなる。あくまで著者の価値観は強めですが、その語気の強さが“主体的に動く感覚”をつかむ助けにはなると思います。 刺さるのは、「そろそろ受け身のままじゃダメだと感じている人」。全部を真に受けなくていいけれど、自分の弱みや逃げグセを見つめ直す刺激として読むと、意外と得るものがありました。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの17%が集中しています。
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