
The Cultivated Life: From Ceaseless Striving to Receiving Joy (English Edition)
Susan S. Phillips、Eugene H. Peterson
InterVarsity Press / 2015-05-22
この本について
仕事でも日常でも、人に囲まれているのに妙に孤独だったり、SNSを眺めているだけで焦りや嫉妬がじわっと出てきたり…。自分の気持ちが外側のノイズに振り回されている感覚って、意識していなくても積み重なりますよね。僕も「どこに向かっているのか分からないまま、ただ消耗しているだけかも」と思う時があります。 この本が面白いのは、そんな状態を一気に解決するというより、「自分がいま何に育てられているのか」を静かに見直すきっかけをくれるところです。たとえば、メディアに触れる時間が知らないうちに“観客としての姿勢”を作ってしまうという指摘は、日々の小さな行動をどう積み重ねるかを考えるきっかけになりますし、騒がしい文化の中であえて“選んで参加する”姿勢を取り戻すという視点も、すぐ実生活に落とし込めます。また、イグナチウスの営みが紹介されている部分は、宗教というより「内側を整える練習」として読むことができ、思考のクセに気づきやすくなります。 人の目や流れに飲まれやすいけれど、本当は自分の軸をもう少し大事にしたい人に静かに刺さる本です。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの40%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




