
誰もいわなかったゴルフの基本 本当に必要なことはたったコレだけ!!
中井学
この本について
ゴルフって、練習場では当たるのにコースに出ると途端に崩れることが多いですよね。僕も傾斜に立つだけで体が固まったり、力んで腕だけで振ってミスを量産した時期が長くて、「結局どこを意識すればいいのか」がずっとモヤモヤしていました。 この本が助かったのは、難しい理論を増やすのではなく、実際のラウンドでそのまま試せる“体の使い方の基準”がはっきりしたことです。例えば胸の回転を主役にして腕を振らない意識は、力みやすい自分には驚くほど効きましたし、傾斜ごとに体重の置き方やボール位置を少し変えるだけで、無駄に振り回すクセがかなり減りました。また、目標を見ながら素振りして距離感をつかむ流れは、パターの迷いを少しずつ減らしてくれました。 結局のところ、派手なテクニックよりも「こう立てばいい」「こう回せばいい」というシンプルな軸があるだけで、コースでの判断が楽になるんだと思います。実際、ラウンド前に自分なりのテーマを一つ決める、という提案も、余計な焦りを抑えるのにちょうどいい距離感でした。 フォームの迷いが多すぎて何から直せばいいかわからない人、あるいは「力む→ミス→また力む」のループから抜け出したい人には、かなりしっくりくる一冊だと思います。
読書インサイト
ハイライト密度
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