
Webサーバを作りながら学ぶ 基礎からのWebアプリケーション開発入門
前橋和弥
技術評論社 / 2016-07
この本について
Web系の勉強をしていると、フレームワークの書き方は覚えたはずなのに、なぜか根っこの理解があやふやなまま進んでしまうことがあります。動くから良しとしてきたけど、エラーの理由が掴めなかったり、ブラウザとサーバの間で何が起きているのか説明できなかったり。自分もずっとそのモヤモヤを抱えていました。 この本は、そこを真正面からほぐしてくれます。404がなぜ起きるのか、ユーザエージェントの歴史的な成り立ち、HTTPの裏でTCPソケットがどう動いているか、といった“当たり前に使っているけど実は知らなかった部分”を、動くWebサーバを自分で作りながら理解できます。Keep-Aliveが何をしているのか、GETとPOSTの違いが実際の処理としてどう現れるのかなど、普段見えない層が急に具体的になる感覚があります。 特に、フレームワークが隠してくれるからこそ抜け落ちがちな基礎をきちんと拾い直したい人には十分刺さります。Webアプリがブラックボックスに見えてしんどいとき、現場での迷いが少し減るはずです。自分のコードがネットワークの上でどう扱われているかを理解したいときに、かなり頼りになる一冊でした。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第5章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの31%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




