「め」は大事 (HIU編集学部)

「め」は大事 (HIU編集学部)

堀江貴文

累計読者数3
平均ハイライト数 1.3件/人
star総合評価 26/100
boltライト読書型

この本について

年齢を重ねてくると、視力の悩みってじわじわ生活に入り込んできますよね。パソコン作業のあとに目が重くなったり、老眼の始まりを感じて「この先どうなるんだろう」とぼんやり不安になったり。かといって、目の話って専門用語が多くて、調べても余計に混乱することもあります。 『「め」は大事』は、まさにその霧が少し晴れるような本でした。読者の方が保存していた「マイクロケラトーム」や、多焦点レンズの話に反応したのもわかる気がします。普段なら医療の話は構えてしまいがちですが、この本は“知識として持っておくと、自分の判断材料が増える”という位置づけで書かれていて、変に煽られている感じがないんです。40代以降に可能性のある老眼や白内障についても、怖がらせるのではなく、「こういう選択肢があるよ」と淡々と説明してくれるので、将来の見通しが少し立てやすくなります。 自分は読んでいて、目の不調って我慢し続けるより、早めに情報を持っておくことで精神的に軽くなるんだなと感じました。何かすぐに決断しろという話ではなく、知っておくことで“自分の身体の主人公に戻れる”感覚に近いです。 視力に不安が出てきたけれど、ネットの情報はどれも極端でしんどい…そんな人に静かに刺さる一冊だと思います。

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