
ザ メンタル ゲーム ──ポーカーで必要なアクション、思考、感情を認識するためのスキル
ジャレッド・テンドラー and バリー・カーター
この本について
ポーカーに限らず、仕事でも勉強でも、うまくいっている時ほど変に強気になったり、逆に調子を崩した瞬間に「今日はもうダメだ」と投げてしまったりしませんか。自分でも理由が分からないまま判断がブレる感じ、僕もずっと抱えていました。感情に振り回されている自覚はあるのに、深呼吸くらいでは根本は変わらない…そんなモヤモヤの延長に、この本がありました。 『ザ メンタル ゲーム』が面白いのは、精神論ではなく、行動・思考・感情を「観察して扱う技術」として捉えているところです。たとえば、勝ち負けの流れをコントロールしようとするクセに気付いたり、レベル1〜4の学習段階で自分がどこにいるのかを把握したり、ミスの原因を掘り下げるために日誌をつけてみたり。どれも地味ですが、自分の判断がどう揺れるのかが少しずつ言語化されていく感覚があり、プレイ中の「謎の焦り」が減っていきました。根元からメンタルのクセを直すアプローチが、多分いちばんの肝です。 ポーカー本ではあるものの、「調子に左右されず淡々と積み上げたい人」にはすごく刺さると思います。僕自身も、無理に感情を殺さず、かといって振り回されすぎない、その中間がやっと見えた気がしました。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの38%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_altBookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




