
真説・八正道 ―自己変革のすすめ―
大川隆法
幸福の科学出版 / 2020-06
この本について
仕事がうまくいかない日の夜って、「今日の自分、どうだったんだろう…」みたいなモヤモヤだけが残ることがあります。人のせいにしていないつもりでも、心のどこかでは環境に言い訳している自分に気づいて、さらに落ち込むこともあります。僕自身、そのループに何度もハマってきました。 『真説・八正道』は、そんなときに自分の内側を静かに見直すきっかけをくれた本でした。たとえば、「その日に話したことを音声で聞かされても眠れるか」という基準は、具体的でごまかしが効かず、日々の判断の質を見直すのにちょうどいい"現実的な視点"でした。また、「環境と他人のせいにしている自分を見つける」という部分は、耳が痛いけれど、行動レベルで変化につながりやすいところだと思います。 そして本書の特徴として、人生の見え方そのものを少し広げてくれる点があります。魂だとか転生だとか、読む人によって距離感が違う部分もあるはずですが、僕は「いったん多様な見方をしたうえで、今の自分としてどう結論づけるか」という姿勢に救われました。信じるかどうかではなく、視点を増やすための道具として扱えると、内容がすっと入ってきます。 他人よりもまず自分の「見方」を整えたい人に刺さる一冊だと思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの31%が集中しています。
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