
1分彼女の法則
ひすいこたろう、大嶋啓介、白鳥マキ
フォレスト出版 / 2020-11-25
この本について
恋愛や将来のことって、「現実的に考えたらこうだよな」と頭でまとめようとするほど、なんだか気持ちがズレていくことありませんか。僕もよくそのループに入り込むのですが、この本を読んでいる人たちの抜粋を見ると、多くの人が“未来をどう描くか”という部分に強く反応しているんだと思いました。無理やりポジティブになる話ではなく、いまの不安もいったん置いてあげた上で、そこからどう未来を扱うかの視点が丁寧なんです。 特に印象的なのは、最高の未来から逆回転するという考え方。いまの延長で「できるかな」と悩むのではなく、「こうだったら嬉しい」という未来の感覚を先に味わってみる。恋人ができたら行きたいレストランに先に行ってみる、結婚したらできなくなる趣味を今のうちに楽しむ、そんな具体的な行動に落ちているから、読んだ後に“試してみようかな”と思える軽さがあります。また、不安が出てきたら否定せず「わたし、不安なんだな」と認める流れも、無理がなくて現実的です。 日常のちょっとした迷いや恋愛の停滞感を動かしたい人に静かに刺さる本だと思います。自分の未来をもう少しやわらかく扱いたいとき、選択肢として置いておくとちょうどいい一冊でした。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第7章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの32%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




