
ひろゆき流 ずるい問題解決の技術
西村 博之
President Inc / 2022-03-15
この本について
仕事で理不尽なクレームに巻き込まれたり、上司のミスの尻ぬぐいが続いたり、「合理的に考えるほど何も動けなくなる」みたいな日ってありますよね。自分もそういう場面で疲れ果てて、どう立ち回るのが正解なのかよくわからなくなることがあります。 この本は、そういう時に感情論ではなく「どうすれば自分の消耗を減らせるか」「どこに力を使わないほうがいいか」を、現実的な視点で考え直すきっかけになります。例えば、クレーム対応を“動物の相手”くらいに割り切る発想は、冷たく聞こえるけれど、相手を変えようと無駄に疲れないための距離の取り方としてはかなり実用的です。また、上司のミスを抱え込まないために「事実として記録して上に報告できる状態にしておく」というのも、感情ではなく仕組みで自分を守る方法として現場感があります。さらに、新しいことに踏み出せないときに「合理的に考えるほど、やらないほうがいい理由ばかり見える」という指摘は、自分の躊躇を客観的に捉え直すきっかけになります。 誰かを変えるより、自分の前提のほうを少し疑ったほうがラクになる。そんな感覚にしっくりくる人には、特に刺さると思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの29%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




