うまくいっている会社の非常識な儲け方

うまくいっている会社の非常識な儲け方

おじま 優來

累計読者数6
平均ハイライト数 8.2件/人
star総合評価 42/100
start序盤集中型

この本について

売上が読めない時期って、「そもそもどこから手をつければいいんだろう…」と手が止まることが多いですよね。商品を良くするべきなのか、広告を見直すのか、それとも別の問題なのか。私も同じように迷っていた時に、この本が少し視界を開いてくれました。 特に刺さったのは、ビジネスの土台を「商品」ではなく「リスト」で見る考え方です。見込み客がいなければ何も始まらないし、その数によって戦略はまったく変わる。創業期ほど“まず興味を持ってもらうことに集中するべき理由”が、具体的に書かれていて腹落ちしました。広告で利益を狙うのではなく、薄利でも反応を見るためのテストと割り切る発想も、現場の悩みにすごく寄り添っています。 もう一つは、JVやヤドカリ式の考え方。自社だけで完結させようとすると詰まりますが、「他社の強みを借りる」という視点に変えると急に動きやすくなるんですよね。大手でなくてもできるやり方が多く紹介されていて、自分の規模感でも試せそうだと思えました。 「商品は悪くないはずなのに、動かし方に自信がない」という人には特に刺さるはずです。派手さはないけれど、明日なにを変えるかがはっきりする一冊でした。

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