
投資の超プロが教える! カブ先生の「銘柄選び」の法則
田口れん太
ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2025-04-18
この本について
投資って、情報はあふれているのに、結局どこを見ればいいのか分からないまま時間だけが過ぎていくことが多いですよね。アナリストの判断を見ても腹落ちしないし、配当や指標の数字を眺めても、自分の判断軸としては弱い気がする。僕自身もずっとそこでもやもやしていました。 この本は、派手な必勝法ではなく、判断の「足場」をつくる感じに近いです。たとえば、まず生活防衛資金を確保した上で数年に分けて投資する話は、焦りを落ち着かせてくれますし、益利回りやROEをどう見ればいいのかを、金利や株主資本コストと結びつけて説明してくれるので、数字が自分ごととして扱えるようになります。さらに、アナリストレポートのどこを見るべきか、将来のカタリストをどう探すかなど、実際に手を動かしながら判断を積み上げるイメージが持てました。 読みながら思ったのは、「自分で考えるための材料」を丁寧にそろえてくれる本なんだということです。特に、配当と利回りを投資の起点にする考え方や、インフレに弱い資産を持ちすぎないという視点は、これからの環境では避けて通れないテーマだと思います。 感覚ではなく、数字や事実で判断できるようになりたい人に刺さる一冊です。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第5章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの17%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




