リバモア流投機術 PanRolling Library

リバモア流投機術 PanRolling Library

ジェシー・ローリストン・ リバモア, 長尾 慎太郎, 増沢 和美, 河田 寿美子, 増沢和美, and 河田寿美子

累計読者数15
平均ハイライト数 18.8件/人
star総合評価 62/100
start序盤集中型

この本について

トレードって、結局どのタイミングで入って、どこで降りるのか。その判断がぶれるたびに「またやってしまったな…」と落ち込むことが多いんですよね。情報は多いし、値動きは気になるし、待つべきなのか、切るべきなのか、頭の中がざわつきっぱなしになるあの感じ。僕もずっとその繰り返しでした。 この本が助かったのは、「自分の感情ではなく、相場の動きだけを基準にする」という当たり前だけど難しい姿勢を、具体的なシーンで語ってくれているところです。たとえば、ピボットを越えても動きが鈍いならそれは危険信号だとか、最初のポジションが逆行しているならナンピンは絶対にしないとか、頭では分かっているつもりでも実際の場面では迷いがちなことを、リバモアは淡々と線を引いてくれる。さらに、エントリー後すぐに利が乗らないトレードは基本的に伸びない、だから“待つ勇気”をどう持つかという話もリアルです。 読んでいて少し救われるのは、彼自身も何度も迷い、焦り、自制心を欠いて痛い目を見てきたと率直に書いているところです。だからこそ、情報を必要以上に追わないことや、相場が裏付けるまで動かないことの意味が腹に落ちてくる。結局、守るべきは資金と自分の判断軸なんだと、とても地に足のついた形で思い知らされます。 「ちゃんとルールを決めているはずなのに、相場の前だと揺らいでしまう人」に、特に刺さると思います。僕にとっても、そういう揺れが少し減った本です。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

BookNotion をお使いの方へ

この本の指標は、あなたの本棚でも見られます

このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要