
コーチング・バイブル(第3版)―本質的な変化を呼び起こすコミュニケーション
ヘンリー・キムジーハウス, キャレン・キムジーハウス, フィル・サンダール, and CITジャパン
東洋経済新報社 / 2020-06-26
この本について
忙しい日ほど、人の相談を受けたはずが、気づけば自分が「答えを出さなきゃ」という気持ちに追い込まれてしまうことがあります。相手を助けたいのに、いつの間にか視野が狭くなる感じ。僕もよくハマります。 この本が効くのは、「相手の問題をどう解くか」ではなく、「相手そのものを見る」という発想に戻してくれるところです。声のトーンや躊躇、選びがちな言葉のクセまで含めて、その人全体を受け取る姿勢が書かれていて、読んでいると自分の関わり方が少しずつほぐれていきます。また、コーチが力を持っているのではなく、関係そのものに力があるという前提に触れると、肩の力が抜けて、相手と同じ高さで向き合える感じがします。さらに印象的だったのは、どんなテーマも人生全体とつながっている、という視点。目の前の行動だけに注目しすぎていたことに気づき、相手が「なぜそれを選ぶのか」を立体的に見られるようになりました。 相談に乗る立場の人はもちろんですが、人と話すとつい“解決モード”に入ってしまうタイプの人には特に刺さると思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの38%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




