
お金がどんどん増える人 お金がたちまち消える人 無料版
午堂登紀雄 and 学研パブリッシング
学研プラス / 2015-05-26
この本について
お金のことで悩むときって、「節約してるのに全然余裕が出ない」とか「本業も頑張ってるつもりなのに収入が伸びない」とか、なんとなく理由は分かっているようで、実は自分の行動のどこに無駄があるのか見えないまま日々が過ぎていきますよね。僕も同じで、我慢しているのか、ただ耐えているだけなのか、その境目がよく分からなくなる瞬間があります。 この本が刺さるのは、そういう“判断に迷う場面”をひとつひとつ見直すきっかけをくれるところです。たとえば、本業を強くすることを何度も強調しているのは、「収入の土台って結局ここだよね」という当たり前を丁寧に思い出させてくれる感じですし、見栄や常識を疑う姿勢は、普段の小さな行動をちょっと違う角度から見直すヒントになります。また、我慢についても「収入につながる我慢か」「ただの消耗か」を分けて考える視点が入っていて、ここが読者に響いているのもよく分かります。 特別な才能というより、徹底して考える習慣や、価値を認めたものにだけお金を使う姿勢が積み上がっていく。その地味さがむしろ現実的で、無理なく取り入れられるところが、この本の良さだと思います。 今の働き方やお金の使い方が「なんとなく」の積み重ねになっていると感じている人に刺さる内容です。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第8章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの22%が集中しています。
読書の順序
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