
ていうか、男は「好きだよ」と嘘をつき、女は「嫌い」と嘘をつくんです。 (幻冬舎単行本)
DJあおい
幻冬舎 / 2019-02-07
この本について
恋愛って、好きだからこそ相手を信じきれなかったり、逆に自分ばかり不安になってしまったりしますよね。僕も「これって愛なのか、ただの依存なのか?」と悩むことが多くて、そのたびに立ち止まってしまいます。そんなとき、この本に出てくる“信用できないから別れるんじゃなくて、信用してくれないから別れる”という視点が、かなり胸に刺さりました。 読んでみると、恋愛のモヤモヤを「気持ちの問題」に片づけず、具体的な行動や態度として見つめ直すきっかけをもらえるんですよね。例えば、不安を抱えたときに相手のスマホを見たくなる気持ちって、自分を守りたいだけなんだと気づいたり、好きに理由を求めてしまうと関係が揺らぎやすいことにハッとさせられたり。現実の関係をどう育てていくか、少し視点が変わる一冊でした。 恋愛で空回りしがちな人とか、不安を抱えたまま頑張ってしまう人には特にしっくりくると思います。感情論ではなく、日常のちょっとした行動のズレに光を当ててくれるので、読んでいるうちに「こういうところからやり直せるかもしれない」と思えるんですよね。僕自身、完璧じゃないまま悩んでいる最中ですが、それでも少しずつ関係を整えるヒントをもらえた本でした。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第5章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの29%が集中しています。
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