
「めんどくさい」がなくなる本
鶴田豊和
フォレスト出版 / 2015-03-07
この本について
最近、何か始めたいのに腰が重いとか、気づけば考えすぎて一歩目が遠のく…そんな状況が続くと、自分でも理由がよく分からなくなりますよね。僕も「めんどくさい」の正体が見えずに、やらない自分を責めてばかりの時期がありました。 この本を読んでちょっと視点が変わったのは、「めんどくさい」の多くは行動そのものではなく、頭の中で勝手に膨らませている“想像の作業”にある、という指摘でした。心からやりたいことほど不安がセットになることも、実際の作業を細かく書き出すと急に現実的になって、気持ちの重さが軽くなることも、妙にしっくりきました。効率を求めすぎるほど動けなくなるとか、まずはあえて失敗を目標にしてみる、といった考え方も、肩の力が抜ける感じがあって良かったです。 特に印象的だったのは、「やる気」ではなく「パッション」で生きている人たちの姿が、意外なほど自然体だったという話です。義務の呪縛から少し離れるだけで、同じ仕事が別のものに見えてくる。これは劇的な変化というより、日々の感情がゆっくりほぐれていくような感覚に近いと思います。 行動そのものより、踏み出す前の「考えすぎ」でつまずきがちな人に刺さる本です。僕自身、全部を一気に変えようとせず、まずは一歩だけ現実的にする。その小さな工夫で、めんどくささとの付き合い方がだいぶ楽になりました。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの69%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




