
一生モノのモテ理論 理想の女性を射止めるテッパン法則 31のルールとタブー (スマートブックス)
檀 れみ
この本について
人付き合いで、気づかないうちに空回りしてる気がすることってありませんか。気を遣っているつもりなのに伝わらないとか、逆に「自然体でいればいい」と言われても何をどうすればいいのか分からないまま時間だけが過ぎていく感じ。僕もそうで、結局のところ“自分の癖”をコントロールできていないだけなんじゃないかと、この本を読みながら思いました。 刺さったのは、人間はワニとネズミと理性が同居している、という前提でふるまいを考えるところ。調子によって相手の反応が変わるのは当然で、「今日うまくいったから明日も同じ」は成り立たない。そのうえで、過剰に頑張るのではなく、相手の思考が動く“余白”をつくるホメ方や、まず自分の周りでギブを積み重ねていく姿勢が、妙に地に足がついていてよかったです。派手なテクニックというより、“人としてどう見られているか”を静かに整える感じ。 さらに、傘や靴、髪型のような細部で「ちゃんとしてる」が伝わるという視点も現実的で、僕自身「ああ、ここ見られてたな…」と反省しました。相手が判断する材料って、意外とこういうとこなんですよね。 自分の魅力づくりを、精神論ではなく生活レベルで見直したい人に刺さる一冊だと思います。
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