
ITナビゲーター2018年版
野村総合研究所 ICT・メディア産業コンサルティング部
東洋経済新報社 / 2020-12-18
この本について
動画も音楽もシェアリングサービスも、とにかく変化が早すぎて「自分はどこまで理解できてるんだろう…」と不安になることがあります。仕事で企画を考えるときも、生活者として使うサービスを選ぶときも、感覚だけで判断している気がして落ち着かない。そんなときに助けられたのが、この『ITナビゲーター』でした。 特徴的なのは、当時の数字が淡々と並んでいるだけなのに、読み進めるうちに「サービスの裏で何が起きていたのか」が自然と見えてくるところです。たとえばTVerの急伸やNetflixの巨額投資、ストリーミングプレイヤーの普及予測など、個別の事例を追っているだけなのに、自分がいま触れているエンタメの“地殻変動”が理解しやすくなる。同時に、シェアリングサービスが普及しきらない理由や、日本特有の“この一歩”の重さも数字とともに腑に落ちます。 過去の予測を振り返ることで、いまの変化の捉え方も少し落ち着くというか、流れの中で判断できるようになるのがこの本の効き目だと思います。未来を当てにいく本ではなく、変化の読み方を整えてくれる本。なので、「最近のトレンドが全部断片的に見える」という人に特に刺さります。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第9章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの37%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




