
A5無地ノートを手帳にしたら、仕事がうまくいくようになった
TAS+
日経BP / 2019-03-23
この本について
仕事のノートや手帳、気合を入れて整えようとするほど手が止まってしまう時ってありませんか。空欄が続くと自己嫌悪になるし、書いても続かない…。僕自身ずっと同じことで悩んでいて、この本に出会ったとき「書けない日があっていい」と言い切ってくれたのがまず救いでした。 この本は、A5無地ノートという“なんでも書ける余白”をどう日常の相棒にしていくかが、とても現実的にまとまっています。毎日引く一本線で「今日のページをすぐ開けるようにする」とか、表紙にインデックスを作って検索性を上げるとか、やってみると驚くほどストレスが減るんですよね。無理に埋めようとしない前提だから、続ける負担も軽くなる。月の予定も、裏表紙の月間カレンダーを貼るだけの手軽さで十分まわる。そういう「これくらいでいい」が積み上がって、自分の思考の流れも自然と拾えるようになります。 僕が特に好きなのは、「手帳はきれいに使うべき」という思い込みを手放せるところ。自分が読めればそれでいいし、書けない日は書かないでいい。そのうえで、だんだん自分流にカスタマイズしていけばいいという“守破離”の考え方がすっと入ってきました。 忙しい日々の中で、手帳が「ちゃんとしなきゃの象徴」になってしまっている人に刺さると思います。余白を味方にする感覚が、気持ちと仕事の両方を少し軽くしてくれる一冊でした。
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多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの18%が集中しています。
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