
ワクワクからぷあぷあへ: 「楽で愉しく生きる」新地球人になる魔法
松久正
この本について
最近、「頑張っているはずなのに、心の奥がずっとざわつく」という話をよく聞きます。目の前のタスクはこなしているのに、なぜか力が入りすぎてしまう感じ。僕自身、同じようなところでつまづいていて、どうやったらもう少し“力まずに”日々を過ごせるのかを探していました。 この本は、そういうときの視点を少しだけずらしてくれます。特に印象的だったのは、“ワクワク”のような瞬発的な高揚とは別に、“ぷあぷあ”というもっと静かで持続する感覚がある、という指摘です。目標にしがみつかなくても、今ここにいる自分がゆるむことで自然に整っていく、という考え方は、実践しようと気負わなくても、日常の小さな瞬間にふと腑に落ちるところがありました。また、著者は身体感覚やエネルギーの話もしていますが、そこはスピリチュアルというより「どうやったら自分に戻れるか」のヒントとして読むと、妙に生活に馴染む部分が多かったです。 「がんばる以外の生き方を知りたいけれど、ゆるむって何をすればいいのかわからない」という人には特に刺さるかもしれません。僕もまだ迷いながらですが、この“ぷあぷあ”という言葉のおかげで、力が入りすぎているサインに気づきやすくなりました。そんな、小さな変化を受け取りたいときに合う一冊です。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第7章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの38%が集中しています。
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