
僕らの魂が地球に放り込まれた理由-7人の神様に聞いてみました
石田 久二
累計読者数4
平均ハイライト数 6.8件/人
star総合評価 38/100
boltライト読書型
この本について
最近、自分の内側では「変わりたい」と思っているのに、外側の状況ばかり気にして動けないことがよくあります。怖さをごまかして方法論を探したり、周りが変われば楽になるのに…と期待してしまったり。頭ではわかっているのに、気持ちがついてこないあの感じです。 この本に出てくる言葉を追いかけていると、そういう“足踏みの正体”が少しずつ見えてきます。たとえば、変わらない理由をつくって守ってくれていた自分の一部にお礼を言うくだりは、極端なスピ話というより「怖さを抱えたまま進む時の儀式」みたいな実用性がありました。あるいは、周りを変えたくなる煩悩に気づくと、目の前の反応に振り回されにくくなるし、ノリを大事にする話は、思考が絡まって動けないときの小さな後押しになります。月のリズムを意識するという話も、何か特別なことをしなくても、自分のペースを思い出すきっかけになりました。 スピリチュアルめいた表現はありますが、読みながら「結局、自分の行動にどう効くのか」と考えると、意外と地に足のついた視点が多い本です。変わりたい気持ちと怖さのあいだで揺れている人には、ちょうどいい距離感で寄り添ってくれると思います。
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