
世界のエリート投資家は何を考えているのか―――「黄金のポートフォリオ」のつくり方
アンソニー・ロビンズ、鈴木 雅子、山崎 元
三笠書房 / 2017-10
この本について
お金のことを考える時って、「結局、自分は何から始めればいいんだろう…」みたいなモヤモヤがつきまといますよね。投資の話を聞けば聞くほど、やるべきことが増えていく気がして、逆に動けなくなる。僕もずっとその側の人間でした。 この本が効いたのは、いきなり難しい専門知識に飛び込むんじゃなくて、「そもそも自分の思考や習慣がどうお金の扱いに影響しているのか」を丁寧に見せてくれたところです。たとえば、夢を実現するには“夢のコスト”を見積もる必要があるという話は、現実逃避気味だった自分にはかなり刺さりましたし、オーナー意識を持つために小さくでも貯蓄割合を決めて自動化する、という考え方は実際に行動を変えるきっかけになりました。さらに、「資産配分こそが投資の核心」という視点は、不安が先に立って細かな銘柄選びに時間を溶かしていた自分をいったん落ち着かせてくれました。 大げさに人生が変わると言うつもりはないですが、自分の中の制約や思い込みに気づいて、一歩だけ前に進みたい人にはフィットする内容です。特に、投資を始めたいのに“恐れ”が先に来てしまうタイプには、安心して読む余地があると思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの20%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




