
本当にやりたかったことを、今すぐはじめよう!
本田 健, ダリル・アンカ, and バシャール
サンマーク出版 / 2019-11-20
この本について
やりたいことがあるのに、なぜか動けないまま日だけが過ぎていく。頭では「やったほうがいい」と分かっているのに、もう一人の自分が静かにブレーキを踏んでくる。そんなモヤモヤに覚えがある人には、この本の言葉がけっこう刺さると思います。 読者が保存している抜粋を見ると、多くの人が「自分を止めている観念」や「無理だと思い込んでいる感覚」に反応しているように感じます。実際、この本が効くのは、“勢いよく動け”と背中を押すからではなく、動けない理由を少しずつ見える形にしてくれるところです。 たとえば、自分の中の観念を丁寧に洗い出していくプロセスは、派手さはないけれど確実に視界が開けます。「いや、それ分不相応だろ」と自分で自分を説得してしまう瞬間に気づけるだけで、行動の選択肢が変わります。また、ワクワクを追うという言葉のイメージが強い一冊ですが、実際には“常に走り回る必要はない”という落ち着いた視点もあって、無理にテンションを上げなくていいのが個人的に救われました。さらに、シンクロニシティの話も、スピリチュアルな響きよりも「結果への期待をいったん手放すと、見えるものが変わる」という現実的な姿勢として読むと、日常に落とし込みやすいです。 自分のペースでいいから、少しだけ本音に近づきたい人に向いている本です。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの20%が集中しています。
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