
ゼロから覚醒 はじめよう現代文
柳生好之
この本について
現代文って、読むたびに「わかったつもりだけど、本当に理解できてるのか…?」みたいな不安が残りませんか。語彙の意味もなんとなくで流してしまって、気づけば本文からズレた読み方をしていたり。僕もずっとそのモヤモヤを抱えていました。 この本が助かったのは、感覚で済ませていたポイントを、現実的なレベルで言語化してくれるところです。たとえば「わび」「さび」みたいに文化的で曖昧に見える言葉を、ちゃんと日常に持ち帰れる形に説明してくれる。さらに、「しかし」「むしろ」のような接続語の使い方も、抽象的なイメージに逃げず、前後の関係をどう読むかまで落とし込んでくれる。小説の語彙問題は辞書的に考える、というのも、やってみると驚くほどズレがなくなるんですよね。 読み方を劇的に変えるというより、「自分の読解がどこで迷子になるのか」を静かに教えてくれる一冊です。心中文の捉え方なんかも、これまで無意識に読んでいた部分が整理されて、文章との距離が少し縮まる感じがありました。 文章を読むたびに「なんか惜しい気がする」と感じている人や、努力しているのに点が伸びない人には、とくに刺さると思います。僕と同じように、感覚頼みの読み方から抜け出したいときにおすすめです。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの33%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




