
SNSで人を集める!やさしいSNSマーケティングの教科書
喜多野修次
総合法令出版 / 2020-09-10
この本について
SNSを続けていると、「結局どんな発信をすればいいのか」「毎日やってるのに手応えがない」といったモヤモヤが積み重なります。私も同じで、試行錯誤ばかりでしたが、振り返ると“コンセプトが曖昧なまま投稿だけ増やしていた時期”が一番しんどかったです。 この本は、その迷子状態から抜け出すときの足場になる感覚があります。たとえば「〇〇の人のための〇〇の専門家」という形で自分の立ち位置を言葉にするくだりは、抽象論ではなく、実際にプロフィールや投稿に落とし込めるので、発信の迷いが減りました。また、Instagramなら15個のハッシュタグ、Twitterなら1日5投稿、LINEなら300〜500字といった“実際の運用で判断に迷うところ”がかなり具体的に書かれていて、今日から試せるレベルの細かさです。そして、発信そのものだけでなく「この人から買いたい」と思われるためのブランディングの視点が入っているのも大きかったです。結局SNSは仕組みより人を見られる場所なんだよな、と腑に落ちました。 地に足のついたやり方を知りたい人、特に“発信は続けているのに成果が出ない理由が言語化できない人”にはかなり刺さると思います。私もまだ迷う日がありますが、投稿前に立ち返る基準としてそばに置いている一冊です。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第6章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの20%が集中しています。
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