
株はメンタルが9割 投資家脳に変わらなきゃ株は一生勝てない
長田淳司
双葉社
この本について
株をやっていると、結局どこまで待てばいいのか、下がった時に何を拠り所にすればいいのか、いつも迷いますよね。僕も「レンジで動かない時間が長すぎない?」とか「評論家の声を聞くほど不安になるんだけど…」と、毎回同じところでつまずいていました。 この本が刺さったのは、そういう“現場の迷い”に対して、メンタル面と行動の両方から手当てしてくれるところでした。たとえば、株価の大部分はレンジで動くという事実を前提にすると、焦って動く回数が自然と減りますし、下がった時に買い増しを焦らず、時間で分散していく考え方も腑に落ちました。さらに、誰かの分析ではなく一次情報に寄りかかる姿勢は、情報に振り回されがちな自分にちょうどいい“重り”になってくれます。 読んでいると「怖い場面でこそ少しだけ買う」という感覚にも踏ん切りがついてきます。気持ちよく買えている時こそ自分を疑ったほうがいい、という指摘は図星すぎて苦笑いしましたが、逆に言えば、怖さを感じているならそれは逃げる理由にはならないんだな、と。 感情に引っ張られやすい人、いつも“情報の波”に酔ってしまう人には特に相性がいいと思います。自分の判断軸を作り直したい時にそっと効いてくる一冊でした。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第9章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの19%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要





