
電通現役戦略プランナーの ヒットをつくる「調べ方」の教科書 あなたの商品がもっと売れるマーケティングリサーチ術
阿佐見 綾香
この本について
商品づくりや企画を進めていると、「お客さんは何を求めているのか、本当のところが全然つかめない…」という壁にぶつかることが多いですよね。自分の“なんとなくの感覚”だけで判断するのも不安だけど、ちゃんと調べようとすると何から手を付ければいいのか迷ってしまう。僕もずっとこのモヤモヤを抱えたまま仕事をしていました。 この本が助かったのは、「調べる」といっても難しい理論じゃなくて、“売るために必要な情報だけをどう見つけるか”に徹底的に絞っているところです。YouTubeやInstagramが方向転換した背景のように、実際の使われ方を丁寧に拾い直すだけで見えるものが変わる、という具体例がとても腹落ちするんです。また、インタビューで避けるべき言い回しや、「なぜ」「具体的に」で掘る姿勢など、明日からそのまま使える実践が並んでいるのもありがたいところでした。そして、定量は30人以上、できれば50人という“現実的な基準”が示されているので、感覚と数字のバランスが取りやすくなります。 「自分の判断が合っているのか不安なまま企画を進めてしまう人」に特に刺さると思います。直感を否定するのではなく、リサーチで研ぎ澄ませていく。そのプロセスを地に足のついた形で教えてくれる一冊でした。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第6章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの15%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_altBookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




