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数値化の鬼――「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法

数値化の鬼――「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法

安藤 広大

ダイヤモンド社 / 202203

累計読者数217
平均ハイライト数 30.7件/人
star総合評価 80/100
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この本について

仕事をしていて、「結局どこを直せばいいのか分からないまま毎日が流れていくな…」とか、「頑張ってるつもりなのに数字に反映されないのはなんでだろう」とか、そんな曖昧なモヤモヤに心当たりがある人は多いと思います。自分でも気づかないうちに、全部を大事にしようとして、逆にどこにも手が届いていない感じです。 『数値化の鬼』が効いてくるのは、そういう“もやもや状態”を一度バラして、どこを変えれば結果が動くのかを見つける視点をくれるところだと思います。行動を時系列で整理してみると、意外と「ここだけ変えればよかったのか」と分かる瞬間があって、その小さな変化が後から効いてくる。この本は、その“変数”を探すための考え方を、現場の感覚に近い形で教えてくれます。上司の指示や会社の仕組みのせいにしたくなるときも、自分で確かめて、自分で気づくしかないんだよな、と妙に腹落ちします。 過度にストイックな教えではなくて、「素直にまずやってみる」「うまくいかない理由を数字で確かめる」という、ごく現実的な姿勢が中心です。プレーヤーとして伸び悩んでいるときほど、変数と定数の整理が効いてきます。 特に「頑張ってるのに成果につながらない理由が言語化できていない人」に刺さる本です。悩んでいる手元を、もう一段クリアにする助けになります。

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