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リーダーの仮面――「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法

リーダーの仮面――「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法

安藤 広大

ダイヤモンド社 / 2020-11-24

累計読者数241
平均ハイライト数 44件/人
推定読了時間 約3時間43分
star総合評価 83/100
menu_book精読型
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この本について

マネジメントって、「自分が動いたほうが早いし楽だよな…」とつい思ってしまう瞬間、ありますよね。部下に任せたいのに、報告が遅かったり、こちらの機嫌で態度が揺れてしまったり、気づいたらプレーヤーに逆戻りしている。自分でもわかっているのに、どう切り替えればいいのかが見えにくい。そんなモヤモヤを抱えているとき、この本の指摘が妙に刺さりました。 特に印象的なのは、「評価するときに感情を乗せない」という姿勢です。叱る・褒めるをやめて、事実だけを受け取るだけで、部下の報告がスムーズになるという話は、現場のリアルそのものだと思いました。また、「お客さんの満足より、会社の未来を守る視点を持つべき」という部分も、つい目の前の成果に引っ張られがちな自分には耳が痛かったところです。さらに、期限と状態を言い切る形で伝えるだけで、チームのスピードが変わるという話も、すぐ試せる実感のある内容でした。 派手な理想論ではなく、「どう動けば現場が変わるのか」を淡々と示してくれるので、読み終わったあとに小さな行動をひとつ変えたくなる。そんな実用寄りの一冊です。特に、プレーヤーの意識が抜けきらず、リーダーの役割をつかみきれないまま日々を回している人には、かなり響くと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

5年で1600社が導入した、いま最も人を成長させる組織論。「モチベーションを上げても成果は出ない」「ルールなき自由な職場が成長を止める」など、成長にフォーカスをあてたマネジメントノウハウ。上司と部下に緊張感のある「ちょうどいい距離感」が最も最高の結果を出す!
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