The Concept: 一生使えるコンセプトの教科書

The Concept: 一生使えるコンセプトの教科書

水野与志朗

累計読者数3
平均ハイライト数 4件/人
star総合評価 31/100
start序盤集中型

この本について

仕事で企画を考えたり、サービスの方向性を詰めるとき、「なんとなく良さそうなんだけど、言葉にした瞬間に途端に弱くなる」みたいなモヤモヤってありませんか。自分もそこで何度も詰まりました。完成形が見えているようで、実は“何を軸にして語ればいいのか”が曖昧なまま進んでしまうんですよね。 この本を読んで少し視界が晴れたのは、コンセプトが特別なひらめきではなく、「知っている言葉をどう組み合わせるか」という現実的な作業だと分かったことでした。例えばセブンカフェのように、聞いたことのある単語を並べるだけで新しいカテゴリーが立ち上がること。あるいは BMW やテスラのように、「最初の〇〇」という視点で市場の切り取り方を変えること。さらに、顧客の“不”を取るという地味だけど強いアプローチが、結局いちばん価値につながるという点も腹落ちしました。 自分は、プロダクトや企画の方向性をどこで決めるべきか迷ったときに、この本の考え方を思い出します。抽象的なスローガンではなく、「そのカテゴリー名で本当に戦えるのか?」という問いに置き換えると、判断が少しだけラクになる。こういう地に足のついた思考法が欲しい人に向いています。 アイデアを“それっぽい言葉”から“しっくりくる軸”に変えたい人には、特に刺さる一冊だと思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

BookNotion をお使いの方へ

この本の指標は、あなたの本棚でも見られます

このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要