
シンプリスト生活
Tommy
クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2022-03-18
この本について
忙しくなると、部屋も頭の中もすぐに“埋めがち”で、気づいたら余裕がなくなっていることってありませんか。私も、なんとなく増えたモノや予定に追われて、何に疲れているのか分からなくなる時があります。そんな時に読んだのが『シンプリスト生活』で、肩に力を入れずに暮らしを整える視点がすっと入ってきました。 この本が面白いのは、「手放すこと」よりも「どうすると自分が楽になるか」を丁寧に拾っているところです。例えば、朝いちばんに窓を開ける小さな習慣とか、用途を兼ねたテーブルの選び方とか、バスタオルをやめて洗濯を軽くする話とか。極端さではなく、“現実的に続けられる簡素さ”が積み上がっていく感覚があります。そして、身体もモノも「一時的に借りている」と捉える視点に触れると、頑張りすぎていた自分を少しだけ緩められました。 また、仕事やキャリアの部分も実用的で、他人の評価より「自分が正直でいられる選択」を優先するという考え方は、働き方で迷いがちな人には刺さると思います。失敗しても手放せばいいという姿勢も、完璧を求めすぎる癖をほぐしてくれます。 日々の小さなストレスを減らしたい人や、「もっと軽く暮らしたいけどミニマリストほどは振り切れない」という人に静かに効いてくる一冊でした。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの20%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




