
コンテンツマーケティング1年目の教科書: ネットビジネスで成功する方法はこれ!【SNS】【SEO】【YouTube】 コンテンツビジネス関連書籍
野口 寛
マイナビ出版 / 2017-04-14
この本について
コンテンツを作っていて、「これって本当に積み上がっているのかな」と不安になること、けっこうありますよね。記事を書いても流れていく感じがして、SNSも更新しないと忘れられそうで、落ち着かないまま作り続けている…僕もずっとその繰り返しでした。 この本を読んで印象が変わったのは、「1記事=一軒家」という発想でした。ネット上に土地を買って、そこに建物を増やしていくような感覚で考えると、更新というより“資産を増やす作業”として腹落ちするんです。さらに、作ったコンテンツを別媒体に活かしたり、動線をつなげて周遊させたりする発想も、やみくもに量を増やすより現実的でした。寿命の長いコンテンツに力を入れるという考え方も、忙しい中でどこに時間を使うべきかの判断材料になります。 もうひとつ大きかったのは、コンテンツを通じて相手の時間を預かるという視点でした。奪う、と表現されてはいますが、要するに「その時間に見合う価値を返せるか」を丁寧に考えることが、信頼につながるという話です。こういう等身大の視点が多いので、読みながら「無理なく続けるための考え方」を組み直せる感覚がありました。 手元のコンテンツをどう育てていけばいいか迷っている人にちょうどいい一冊だと思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの25%が集中しています。
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