
デジタルリスキリング入門――時代を超えて学び続けるための戦略と実践
高橋 宣成
日経BP / 2025-07-11
この本について
仕事のスキルを伸ばしたい気持ちはあるのに、何から手をつければいいのか分からないまま時間だけが過ぎることってありますよね。勉強を始めても続かなかったり、学んだはずなのに実務で活かせずに終わったり。僕もずっと同じところでつまずいてきました。 この本が背中を押してくれたのは、「自分に根性が足りないから続かない」のではなく、そもそも“学びのシステム”自体を見直さないと回らない、という視点でした。たとえば、インプット偏重の学習観のままプログラミングに挑むと挫折しやすいことや、取り組む前に“勝てる状況をつくる”準備をしていないと負けパターンに入りやすいこと。こう言われるとドキッとしますが、思い当たる人は多いはずです。 もうひとつ、この本が現実的でいいのは、リスキリングを「新しいスキルを覚えること」ではなく、「働きながら心理的成功をつくるための継続的な仕組み」として扱っているところです。時間の使い方、学んだ内容を定着させるアウトプットの比率、コミュニティの力をどう借りるかなど、どれも今日から試せる話ばかり。著者自身がゴミ出しBotをつくって生活のストレスを減らした話なんかも、妙に実感があります。 今のままでは変わらないと分かっているけれど、がむしゃらに勉強しても前に進める気がしない。そんな「学び方そのものに不安がある人」に特に刺さる一冊だと思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの19%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要





