
一生役立つ独学戦略――『東大クイズ王』ひとりで成果を出すための全技術! (三笠書房 電子書籍)
林 輝幸
この本について
独学を続けようとしても、数日で失速してしまうことってありますよね。やる気はあるはずなのに、机に向かうまでが遠い。目標もざっくりしていて、結局どこまで進んでいるのか分からないまま日が過ぎる。僕も似たような壁にぶつかってばかりでした。 この本がよかったのは、「根気が足りない」の一言で片付けずに、なぜ続かないのかを仕組みレベルで説明してくれるところです。たとえば、目標を数字で落とし込むと進捗のズレに気づきやすいとか、まずは5分だけ手を動かすことで脳が作業モードに切り替わるとか、「ああ、これなら自分でもできるかも」と思える具体的な視点がいくつも出てきます。気まぐれで始めた勉強が気まぐれで終わる理由も、目的が自分発でないからだと指摘されていて、妙に腑に落ちました。 また、理解と記憶のつながりについての話も実用的で、ただ単語を覚えるのではなく「意味がつながる状態」をどう作るかが丁寧に書かれています。ネットで全体像をつかんでから深い勉強に入るというアプローチも、独学の最初のつまずきを減らしてくれました。小さな成功体験が突破口になるという話も、これまでの経験と重なって励まされます。 自分のペースで学びたいのに続かない人、そして「根性論じゃなく、仕組みで動きたい人」には特に刺さると思います。僕自身、勉強のやり方を立て直すきっかけになりました。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの23%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_altBookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




