
子どもを壊さない中学受験 我が子を上手に導けるようになる3週間チャレンジ
ボーク 重子
KADOKAWA / 2024-01-17
この本について
中学受験に向けて頑張っているつもりなのに、子どもが不安定になったり、親のほうが気持ちを持て余したりすることってありますよね。点数に一喜一憂してしまう自分もいて、「このままで大丈夫なんだろうか」とふと立ち止まるあの感覚。受験そのものより、家庭の空気のほうが気になってくる時期もあると思います。 この本は、そんな揺れやすい時期に“親がどう在ると子どもが伸びやすいか”をかなり具体的に示してくれます。たとえば、子どもに必要と言われる非認知能力を、親の行動に置き換えて説明してくれるので、何をどう変えればいいのかがぼんやりで終わらない。また「子どもは大人の態度をそのまま真似る」という前提で、親自身の感情の扱い方や、言いすぎそうになる瞬間の踏みとどまり方を現実的に扱ってくれるのがありがたいところです。 さらに、受験が「認知+非認知」の方向へシフトしている背景も触れられていて、点数以外に何が求められているのか、親がどんな環境を整えると子どもが前向きになりやすいのかが腑に落ちます。親子で消耗する受験ではなく、子どもが自分の軸を持って進める受験に少しずつ切り替えたい人に向いている一冊です。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第6章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの24%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




