
トイレスマホで「無限10倍株」 3年9カ月で5975万円を稼いだ投資術
テンバガー投資家X
KADOKAWA / 2024-01-31
この本について
投資って、やればやるほど「どこを見ればいいのか」がわからなくなる瞬間がありませんか。大きく増やしたい気持ちはあるのに、リスクを取りすぎるのも怖い。僕も同じで、特に小型株やIPOまわりは「興味はあるけど踏み出せない」まま時間だけが過ぎていました。 この本が面白いのは、テンバガーだとか夢のある言葉の裏で、実はかなり現実的な基準と動き方を教えてくれるところです。時価総額50〜100億円未満にお宝が眠りやすい理由や、上場後1年以内の銘柄に絞ると判断しやすい、という具体性がそのまま視界のクリアさにつながる感じがしました。長期保有と短期回転を同じ銘柄で使い分ける考え方も、忙しい人には相性が良くて、無理して投資と向き合わずに済むのがありがたいところです。 一番刺さったのは、「現役のうちにお金を自由に使える状態をつくりたい」という、投資を始めた理由の正直さでした。年利数%じゃ間に合わない。でも無茶はしたくない。そのギリギリのラインでどう判断するかのヒントが、ここにはかなり具体的に置かれています。 小型株に興味はあるけれど、闇雲に手を出すのは怖い…そんな人に静かに効いてくる一冊だと思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの28%が集中しています。
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