
人生の扉をひらく「万能の鍵」
ラルフ・ウォルドー トライン and 吉田 利子
サンマーク出版 / 2005-03-01
この本について
仕事でも人間関係でも、自分の「反応のクセ」に振り回されてしまうことってありますよね。状況そのものより、こちらの気持ちの持ち方で世界の見え方がガラッと変わってしまう。頭ではわかってるのに、実際の変化となると急にむずかしくなる…。僕自身ずっとこの堂々巡りをしてきました。 『人生の扉をひらく「万能の鍵」』は、いわゆるスピリチュアル寄りの表現も出てきますが、読んでみると「自分の内側の状態が外側の結果をつくる」という、かなり実務的な視点に落ちていきます。たとえば、すきま風の話。怖さをなくすには“まず自分の中を整える”“慣れるために小さく当たってみる”という、むしろ地に足のついたアプローチが語られています。また「地獄=自分でつくった壁」という説明も、日常の人間関係のつまずきとつながっていて、自分が閉じていた場面を思い出させられました。さらに「見えない原因が結果になる」という章は、先に内側で形にしないと行動が続かない、という経験とすごく噛み合いました。 派手な励ましはないけれど、自分の視点がほんの少し変わるだけで外の景色も変わる、その“最初の一ミリ”を丁寧に示してくれる本です。自分の世界観に行き詰まりを感じている人に、とくに刺さると思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの18%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




