
プライスアクションとローソク足の法則
Pan Rolling Inc / 2013-09-02
この本について
チャートを見ていて、「この大陰線ってトレンドの終わりなのか、ただの一時的な売りなのか…」みたいな迷いって、何度経験しても慣れないですよね。自分も強い足が出るたびに右往左往して、結局余計なところで逆張りしてしまう時期が長くありました。 この本が役に立ったのは、強い足そのものの“意味づけ”が一段深くなったことです。たとえば、下降スパイクの実体が大きくなる流れが「勢いの強さ」と同時に「売りのクライマックス」のサインにもなるとか、ブレイクアウト後に極端な大きさの実体が出たらいったん手を止めるべきだ、とか。単に形を見るのではなく、「その足を作ったトレーダーたちが何を考えていたか」を想像する癖がつくと、無駄なエントリーが確実に減るんですよね。 特に刺さったのは、市場が反転を試みても80%は失敗する、という視点です。強烈な陰線が出てもフォロースルーがなければ、それは反転の本番ではなく“買い場”の可能性がある。この発想を持ってから、目先の足に振り回されにくくなりました。結局、トレンドなのかレンジなのかを判断する力がすべてで、その判断材料としてローソク足をどう読むかが丁寧に書かれています。 「チャートの読み方が“形の暗記”で止まっている気がする人」にはかなり刺さると思います。自分と同じように悩んでいる人ほど、実戦での見え方が一段変わる本です。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの87%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




