
小論文の書き方のコツをすべて伝授! 小論文のツボ60 - 作文と小論文の違いから日頃の訓練法まで-
石井秀明
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star総合評価 62/100
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この本について
小論文って、分かっているつもりで書いてみると「なんか散らかってるな…」とか「言い切るのが怖い…」みたいなモヤモヤが残ることが多いですよね。僕もそうで、文章以前に“どういう構造で考えればいいのか”がずっとあいまいでした。 この本が助かったのは、小論文を精神論ではなく「型」と「手順」で扱ってくれるところです。設問分析からプロット、執筆、推敲までの流れが具体的で、どこでつまずいていたのかがはっきりしました。特に、応答→根拠→提案の流れは、書けない時に頭の中を整理する支えになりますし、「作文寄り」「論文寄り」を最初に見極める視点は、社会人の昇格試験にもそのまま使えます。また、言い切るのが苦手な人ほど「神の視点でいったん断定する」という発想転換が効きます。言い切ってから削ると、どこが曖昧だったのかが急に見えてくるんですよね。 小論文を書く機会がある人はもちろん、「考えをまとめる型がほしい」という人にも刺さる一冊です。構成に迷う時間が減って、内容そのものに集中できるようになります。
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