
記録するだけでうまくいく
佐々木正悟 and 富さやか
ディスカヴァー・トゥエンティワン / 201203
この本について
仕事の見積もりが毎回ズレたり、休日が一瞬で終わったり、「自分って時間の使い方が下手なんじゃ…」と落ち込むことってありますよね。僕もずっとそうでした。頑張る気はあるのに、現実がついてこない感じ。感覚だけで動くと、なぜか毎日バタつくあの感じです。 この本を読んで印象的だったのは、僕らがつまずいている理由が「能力不足」ではなく、「時間の感覚が当てにならない」ことにあるとハッキリ示してくれるところでした。記録をつけてみると、テレビを“ちょっと見たつもり”が1時間だったり、書類整理に午前中全部消えたり、見積もりが常にズレていたことが可視化されます。そこから、作業時間を現実的に区切れるようになるので、疲れすぎたり、やる前からおびえたりすることが自然と減っていきます。また、100日続けると「記録しないと損」と感じるように心理が切り替わるという話も妙にリアルで、記録の負担よりメリットが上回る瞬間が確かに来るんだろうなと納得しました。 記録を神格化する本ではなく、「まず今の自分を正確に知る」ためのツールとして扱っているところが、とても身の丈に合っています。感覚に振り回されず、無理のない作業ペースを作りたい人にはかなり刺さると思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの25%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_altBookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




