
社会人英語部の衝撃 (中経出版)
清涼院 流水
KADOKAWA
この本について
英語の勉強って、やっているつもりなのに積み上がっている実感が薄い時がありますよね。単語帳を開いたはずなのに翌日には抜けていたり、TOEICの文法問題で「どこから手をつけるべきか」迷ったり。自分も同じところでいつも足踏みしていました。 『社会人英語部の衝撃』がよかったのは、「努力量」ではなく「やり方」を見直す視点をもらえたことです。たとえば単語が覚えられないのは記憶力の問題ではなく、復習の頻度が足りていないだけだ、と具体的に示してくれる。電車待ちの数十秒でメモを見返す、苦手単語だけを1週間くり返す、といった現実的な工夫が多くて、今日からそのまま真似できます。また、TOEICのPart5・6は「単語力+文法の抜けをなくすこと」に尽きる、というストレートな指針もありがたかったです。良質な問題集で一問ずつ“なぜその選択肢は不正解なのか”まで確認する姿勢は、読むだけの勉強を続けていた自分にはちょっとした目の覚め方でした。 さらに、音読やリスニングについても「理解していない英文は聴き取れない」というシンプルな原則に立ち返らせてくれるので、量だけこなして迷子になりがちな人ほど救われる気がします。派手なテクニックではなく、地味だけど効く方法を積み上げる本です。 自分と同じように、「英語の勉強、やってるのに前に進んでいる感じがしない」と密かに悩んでいる人に刺さると思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの41%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




