
最強の「リーダーシップ理論」集中講義
小野善生
日本実業出版社 / 2013-02-01
この本について
リーダーという肩書きをもらった瞬間、何をすればいいのか急にわからなくなることってありますよね。まとめ役のはずなのに、気づけば規則ばかり守らせる係になっていたり、逆に自分ばかり前に出て空回りしたり。私もミッションだのビジョンだの言われても、日々の業務に埋もれてしまうタイプでした。 この本は、そういう「形だけのリーダー」に陥りがちな人に、もう一度“何を見て動けばいいか”を思い出させてくれます。とくに刺さったのは、リーダーシップを資質ではなく行動でとらえているところ。課題に対してどう働きかけるか、人との関係をどう整えるか、具体的な行動の組み合わせでリーダーはつくられるという視点は、肩の力が抜けました。また、ミッションを明確にし、それをフォロワーと共有するプロセスが丁寧に説明されていて、「伝えてるつもり」を卒業するヒントにもなります。さらに、規則が独り歩きして目的を見失う罠についての指摘は、どんな職場でも起きがちな現実として刺さる人が多いはずです。 今の役割に少し行き詰まりを感じていて、「自分は何を整えればいいのか」を落ち着いて考えたい人に向いています。自分の行動を一つひとつ見直したいとき、この本は現実的な目線で寄り添ってくれると思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの23%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




