
フレームワーク使いこなしブック
吉澤準特
日本能率協会マネジメントセンター / 2010-08
この本について
仕事で「なんとなく判断している気がする」「フレームワークって聞くけど、実際どれをどう使えばいいのかよく分からない」というモヤモヤ、けっこう長く引きずりませんか。僕もトップダウンとボトムアップの間で揺れたり、SWOTを作っても結局どう活かせばいいのか迷ったりしていました。 この本は、そういう“実務の地に足がつかない感じ”をほぐしてくれる一冊でした。例えば、ロングテールが効く場面とパレートで割り切る場面の線引きが明確になったり、プロセスにWhoを置けていないと仕事が放置されやすい理由が腹落ちしたり。さらに、SWOTやバリューチェーンのような有名な枠組みも、製造業前提の部分をどう自社向けに調整するかまで書いてくれているので、「フレームワークは知っているけど現場に落ちない」問題が一歩前に進みます。 個人的に助かったのは、PDCAでもGTDでも、やり方そのものより“どこが曖昧だと回らなくなるのか”を示してくれている点でした。プロセスが曖昧なままだと改善も割り振りもできない、と言われると日々のつまずきと直結するんですよね。 フレームワークを“知識”ではなく“現場での判断力”として使いたい人に刺さる本です。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第5章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの17%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要





