
脳が勝手に記憶するユダヤ式英語勉強法
加藤 直志
サンマーク出版 / 2016-04-27
この本について
英語を勉強していて、「結局、単語帳だけ眺めても身につかないんだよな…」とか「話せるようになりたいのに、日本語でもうまく説明できてない気がする」とか、そんな行き詰まりを感じるタイミングってありますよね。自分も同じで、やる気はあるのに勉強が“積み上がってる実感”が薄い時期が長く続いていました。 この本を読んで気づいたのは、“理解した気になる時間”よりも“口と体を動かした時間”のほうが、実は英語の定着に直結していたということでした。ナレーターの声をまねして読む、段落ごとに一言つぶやきながら整理する、書いた英文を数回声に出す。どれも地味ですが、自分の英語力が伸びていない理由が「そもそもアウトプット量が少なすぎた」という当たり前の事実に、ようやく向き合えました。 さらに、英語を言うたびに“理由を添える”という考え方も、日常のコミュニケーションにそのまま効きました。日本語で論理的に話す習慣がつくと、英語の構造も自然と整うんですよね。難しいことではなく、30秒でいいから気になる話題について自分の意見を日本語で話してみる。これだけでも頭の中の回路が変わっていく実感があります。 地道な方法だけど、「積み上がってる感」がほしい人。勉強してるのに伸び悩んでいる人。そんな人にちょうどいい一冊でした。自分と同じように、勉強の手応えがつかめず悩んでいる人にこそ届いてほしい本です。
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多くの読者は第5章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの21%が集中しています。
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