
【4冊イッキ読みお得版】ホントに誰でもすぐできる!はずさない男の私服コーデ術 (5)~(8)巻セット
久保田 フランソワ
この本について
服選びって、結局どこから手をつければいいのか分からなくなる瞬間がありませんか。無地の服ばかりで地味に見える気がしたり、色合わせに自信がなくて手が止まったり、雨の日は特に何を着ればいいのか迷ったり。僕も「なんとなく整わない」理由が言語化できずに、ずっと同じ服ばかり着ていた時期がありました。 この本が面白いのは、そんなモヤモヤに対して、いきなり「センスを磨け」とか言わないところです。むしろ、ヨーロッパのおしゃれな人ほど無地を選び、シルエットを優先しているという話や、「カウンター」をどこに置くかで印象が変わるという具体的な視点が出てきて、服の見え方をパズルみたいに考えられるようになるんです。靴から選ぶ雨の日コーデの考え方も、実際の生活にそのまま持ち込めて、朝の迷いが減るのを感じました。春先に手が伸びる薄手ニットの話も、季節の隙間で何を着ればいいのか分からない人には助けになると思います。 結局、センスって「どこでバランスを取るかを自分で決められるか」なんだなと腑に落ちる一冊でした。服に苦手意識がありつつも、ぱっと見ではなくロジックで整えたい人に刺さると思います。僕と同じように、毎朝クローゼットの前で立ち止まってしまうタイプなら、きっと何か拾えるはずです。
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