
リーダーを目指す人の心得
コリン・パウエル, トニー・コルツ, and 井口耕二
飛鳥新社 / 2012-09-28
この本について
仕事で判断を任される場面が増えると、「これで合ってるのかな」と腹の底がざわつく瞬間が増えます。人に任せたいけど任せきれない、自分の判断に自信も持てない。部下や同僚の動きにイライラするのに、指摘する勇気も足りない。そんなモヤモヤが続くと、帰り道に気持ちがずしっと重くなるんですよね。 この本は、その曖昧な不安を“現場で使える視点”に変えてくれました。たとえば、問題は管理ではなく解決が必要だという姿勢や、事実と直感の使い分けをどうするかという話は、翌日から会議の入り方が変わります。そして「人だけが物事を動かす」という前提に立つことで、組織論の前にまず自分がどう振る舞うかを考えざるを得なくなる。怒りや恐れという、人前で隠したくなる感情とどう付き合えばいいかの話も、妙に現実的でありがたいです。 特に、意見と人格を分けて扱う姿勢や、「反論してくれ」と言い切るリーダー像に救われる人は多いと思います。誰かを導く以前に、自分がどう判断し、どう立ち直り、どう伝えるか。そのあたりを地に足ついた言葉で整理したい人に刺さる一冊です。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの22%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




