
誰にも負けない努力 仕事を伸ばすリーダーシップ
稲盛 和夫 and 稲盛ライブラリー
PHP研究所 / 2019-02-12
この本について
仕事のことで迷っているときって、手は動いていても心のどこかにモヤモヤが残ったままになります。忙しさに流されながら「この判断でいいのか」「部下にどう伝えればいいのか」と不安が消えないまま走ってしまう。僕もよくそうでした。 この本は、そういう曇りを無理にポジティブで塗りつぶすのではなく、「どうやって心の状態を整えるか」をかなり現実的に語ってくれます。たとえば、腹に落ちるまで考え抜くことの大切さや、リーダーの心の状態がそのまま組織や成果に映るという視点は、当たり前に見えて実はスルーしがちなところです。単なる根性論ではなく、何度もシミュレーションして自分のなかに確信をつくっていくプロセスが描かれていて、「ああ、自分はまだ考え切れていなかっただけかもしれない」と少し気持ちが軽くなりました。 また、著者が繰り返す「まず自分が動く」という話も、耳が痛いけれど実務では本当にそうだよなと感じます。周りを変える前に、先に自分の姿勢を整える。その積み重ねがチームの空気を変える。抽象的なリーダー像ではなく、日々の態度レベルまで落ちているので、無理なく自分の行動に引き寄せられます。 今の仕事に「自分はこれでいいのか」とうっすら不安を抱えている人に、特に刺さる一冊です。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの22%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要





