
SNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方
ゆうこす
KADOKAWA / 2017-09-14
この本について
SNSを続けていると、「好きなことを発信しているはずなのに、なんだか手応えがない」とか、「誰に向けて書いているのか自分でも分からなくなる瞬間」があります。反応の波に振り回されて、つい正解っぽい投稿を探してしまう感じ、僕もよくあります。 この本が面白いのは、キラキラした成功談ではなく、著者が迷いながら気づいた“視点の置き方”が具体的に書かれているところでした。たとえば「フォロワーは自分ではなく、情報のファン」という考え方。これを意識するだけで、投稿をつくる時に“自分が好きだから出す”と“相手が受け取りやすい形にする”のバランスがとりやすくなりました。また、好きなことだけを発信する理由が「アンチを減らすため」ではなく、「価値観の近い人だけが残るから」という説明も、妙に腑に落ちたんですよね。数字に振り回されて不安になる場面にも、具体的な改善のヒントが書かれていて、実際の行動レベルまで落とし込みやすいです。 SNSで何を届けたいのか分からなくなっている人や、好きな発信を続けたいのに反応が気になってしまう人には特に刺さると思います。自分の“好き”をどう現実的に育てていくか。そのプロセスを一緒に見直すような一冊でした。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの19%が集中しています。
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