
外資系コンサルのプレゼンテーション術―課題解決のための考え方&伝え方
菅野 誠二
東洋経済新報社 / 2017-12-22
この本について
仕事でプレゼンや打ち合わせの準備をしていると、「結局どこまで考えればいいのか」「この資料で本当に相手に伝わるのか」といった曖昧な不安が残ることが多いですよね。自分なりに頑張っているのに、会議の途中で質問に詰まったり、議論がズレたりして、帰り道でひとり反省会になるあの感じ、僕もずっと抜け出せませんでした。 この本が効くのは、プレゼン技術を“見栄え”ではなく“思考の解像度”として扱っているところです。たとえば、会議の冒頭に「何を伝えて何をアウトプットにするのか」を1分で言語化する習慣。抜粋でも多くの人が保存していましたが、これは資料を作る前に自分の頭を整えるための手すりとして本当に役に立ちます。また、一人3問の事前質問をベースに抜け漏れを潰すプロセスも、「よく考えたつもりで実は穴だらけ」という状態を防いでくれます。さらに、ZOPA やビジネスドライバーのような概念は、相手と自分の立場を地図のように整理して、交渉や提案の落としどころを見つけやすくしてくれます。 派手なテクニックより、実際の会議で「今日の自分は前よりも噛み合ったな」と思える小さな積み重ねを大切にしたい人にちょうどいい一冊です。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの27%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要





