
デジタルマーケティングの実務ガイド
井上 大輔
この本について
デジタルの施策を考えるたびに、「そもそも何から決めればいいんだっけ」と立ち返ることが多くて、正直モヤモヤしがちです。組織の構造も複雑だし、他チームとの境界線もあいまい。自分の担当範囲すら曖昧なまま走らされる感じ、けっこうありますよね。 この本が助かるのは、そんな“曖昧さ”をいきなり魔法みたいに解消するのではなく、まず見える化するところから始めてくれる点でした。特に刺さったのは、組織はプロセス・スキル・チャネルという三つの軸で出来ているという視点で、これを整理するだけで、自分がどこに立っていて、どこまで責任を持つべきかが少しクリアになること。また「戦略とは何をしないか」で、意図的に手を引く領域を決める必要があるという話も、日々“全部やらなきゃ”になりがちな身にはかなり現実的でした。そして、理論だけでなく、実際に打ち手を選ぶときに“リソースとケイパビリティに合っているか”という観点を置くのが大事、という地に足のついた判断軸もありがたかったです。 全体として、「マーケティング部って何をどう分担すれば動くのか」が見えにくい環境で働いている人ほど腑に落ちる内容だと思います。特に、自分の担当領域を再定義したいデジタル担当者には刺さるはずです。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの17%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt
新世代デジタルマーケティング ネットと全チャネルをつなぐ統合型データ活用のすすめ
横山 隆治

デジタルマーケティングの定石 なぜマーケターは「成果の出ない施策」を繰り返すのか?
垣内勇威

いちばんやさしいコンバージョン最適化の教本 人気講師が教える実践デジタルマーケティング 「いちばんやさしい教本」シリーズ
深田浩嗣

BtoBマーケティングの定石 なぜ営業とマーケは衝突するのか?
垣内勇威

2030年の広告ビジネス デジタル化の次に来るビジネスモデルの大転換
横山 隆治 and 榮枝 洋文
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要

